節分の豆まき  第二どんぐりクラブ

124年ぶりに2月2日の節分

第二どんぐりでは指導員2人が鬼役になって子どもたちと豆まきをやりました!

鬼役が部屋に入ると「鬼は外」の掛け声も忘れて全力で豆を投げつける子どもたち、それを少し離れてみながら投げる用の豆をボリボリ食べる子、鬼のお面の隙間に豆を詰め込んだり鬼のこん棒を強奪する子など…

あまり伝統文化という感じではなかったけど子どもたちは皆楽し気な表情でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

豆まき後の部屋は踏んでバラバラになった豆が散乱していて大変な惨状になっていましたが子どもたちが積極的に掃除をして30分程度で片付けが完了しました。

片付けしながらこっそり豆を拾って食べっていた子がいたらしいですが…

 

 

 

 

とても楽しかったですが子どもたちが投げてくる豆は地味に痛かったです

指導員T